ストレス? 遺伝? 帽子を取りたくない白髪の量

外で働いている時、制服として帽子を着用しています。仕事の最中は髪のほとんどが隠れているため気にならないのですが、仕事終わりに帽子をとると、初めて同じ時間帯で働く方にぎょっとされます。

既に40をいくつか越えていますし、白髪があっても不自然ではないですが、20代後半からの白髪増殖スピードが高く、数カ月ぶりにあう友人にもだいだい「白髪ふえたね~」と言われます。

顔はそこまで老け顔ではないため、白髪頭とのギャップがひどく、職場に学生さんが多いのもあいまって、白髪がかなり目立ってしまっています。

同年代で白髪が少ない方もいるため、その方が帽子をとるたびに「ほかの人はあんな黒々なのに、なぜここまで白髪だらけなのだろう」と落ちこむことしばしば。

とはいえ、就業中は帽子を着用しているため『接客のために黒く染める』ほどでもなく、扱いに困っています。いっそ『全部白く染めてしまった方がすっきりするかも』と思うこともしばしば。

白髪の原因は遺伝的なものとストレスのような環境的なものが混じっている感じです。あまり野菜をとらない食生活も関係しているかも知れません。わたしの父も白髪頭だったのですが、自分の白髪増殖スピードはそれを越えています。

せめて「白髪の人」と他人が覚えてくれるだけ、無個性人間よりは良いかと気を紛らわせながら日々を暮らしています。

断じて白髪ではない、と思っていたかった

鏡を見るたびに頭のてっぺん辺りにやたらと光を反射する数本があることに気づいてはいた。

気づいてはいながら、『それ』だとは認めたくなくて、染めてる部分の色が落ちてきたなぁ、と思い込もうとしていたのだけれど。

「おかあさん、白髪!抜きたい!」の息子の嬉しそうな声に認めざるを得なくなったのは数年前のこと。年々増え続ける白髪は不思議と目立つ場所に発生しがちで、嬉々として抜いてくれていた息子も反抗期にさしかかりあまり抜いてくれなくなった。

なにより抜くのは良くないらしい。だいたい、もう抜ききれないほどに増えている。これ全部抜いたらマズイだろ、という本数である。

そんな話を長年通っていた美容院でしたところ、実は…と明かされた衝撃の事実。

「数年前からカラーリングの時に白髪染め混ぜてたんですよね。」気を使って黙って混ぜていてくれたらしい。月1で行けている時は良かったのだけど、間があくと目立ってきていたようで。

なるほどどうりで、と複雑な気持ちを抱きつつも感謝していたのだけれど、引っ越しと同時に新しい美容院に通い始めることになり『白髪染めお願いします』となかなか言い出せずにいる。

ドラッグストアの白髪染めと艶黒美人っていうサプリが気になる今日この頃。

白髪ケアにかかる時間

若いころから白髪が多く、40代に入ると顔回りは80%以上が白髪になった。

毎月1回美容院で染めていたが、お金はもちろん時間も取られるのが嫌で、ある時計算してみた。

美容院へ行くための身支度10分・美容院への往復50分・美容院での所要時間3時間(カットや待ち時間含む) 一回につき合計4時間かかる計算で、年に48時間かかっている。つまり1年365日中、2日は白髪ケアに費やしていることがわかった。

最近自分で染めるようにしたところ、かかる時間が劇的に減った。

身支度や準備0分・美容院への移動0分・染める作業に1時間 入浴しながらの洗髪を含めても2時間未満と、美容院の半分以下。美容師さんや周りのお客さんの目を気にすることなく、のんびりしながら時間をつぶし、そのままお風呂に入ってしまうこのやり方を始めたら、美容院へ行くのが馬鹿らしくなってしまった。

仕事帰りに格安カットハウスに寄れば、カットも終了。費用はこれまでの2割程度ですんで、お財布も喜ぶ。

なぜこれまでこの方法を取らなかったのか、と後悔するほど、楽だ。

これを友人に話したところ、「でもそれって大事なものを失っているよね。おしゃれな場所で髪の手入れをするという、大事な女心を。」と言われて、大笑い。こうして人は年をとっていくのだなぁ。あきらめて、白髪と長いお付き合いをしていこう。

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